最速3ターン!? 最後の骸デッキver6.0

みなさんこんばんは、ミシェロです。



今回は私が使用している骸の王デッキについてご紹介したいと思います。



こちらが構築内容になります! 


ドドン!







 とはいえ骸が評判になるのは次の第7弾(12/29~)が出るまでなので、



今から無理に作ることはオススメしません。


持っているカードの中から作っていくことが効率もいいですから。



 それでは今回のベストムーブについて解説します!


(※ベストムーブとはデッキ・バトル上において


     可能な相手を倒すための最速戦略のことである。


     またこのムーブでは召喚されたフォロワーは


     2ターン後には破壊されているものとし、先行による戦略としている)


ターン1:天界の階段 (相手残ライフ20)



ターン2:天界の階段×2 (相手残ライフ20)



ターン3:凍りづけの巨象

     骸の王 (相手残ライフ20)【墓地:4】



ターン4:特に指定なし。怨嗟の声でライフを削れば相手がリタイアする場合がある 

            (相手残ライフ4)【墓地:4】



ターン5:ケリドウェン (相手残ライフ4)【墓地:8】



ターン6:デスタイラント(相手残ライフ0)【墓地:8】




このデッキの特徴は



1.非常にアグロな動きをするデッキなので、難しく考える必要がない。



2.一度や二度倒されても、天界の階段やケリドウェンによって骸の王が復帰でき、



 足りなかったライフ分をデスタイラントのネクロマンス +10/+10によって後半も戦える。

    


3.スピーディーにゲームを進められる。



けれど問題点として、



1.骸の王が偏り、デッキ事故を起こす場合がある。



2.相手がウィッチだった場合、こちらの手札次第ではフォロワーが0になってしまう、手札に戻されてしまうことがある。



3.同じアグロ志向のデッキの場合、ライフが0になってしまう危険がある。



 

という事案があります。けれどデッキ事故さえなければ、圧倒する破壊力。



 是非とも使ってください。今度はこのデッキを使ったランクマ勝率をご紹介します。

 それではまた次回。

 

ミシェロのシャドバ道

勝ちたいか? ならば研究だ。この言葉をモットーに私はこの道を進む。全ては知識の元に。

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